優良投資顧問と悪徳投資顧問の真実

投資顧問に騙されないために知っておくべきポイントを紹介

悪徳投資顧問の見極め方

      2016/10/11

投資顧問とは、投資に関する助言や情報を提供してくれるものです。個人が行っているものから法人が行っているものまでさまざまですが、投資顧問ではお金を増やすために必要な助言や情報を提供することが主な業務であるため、その業務内容はあってないようなものであり、一部では悪質な投資顧問もあり、そのような投資顧問に捕まると詐欺や資金の詐取などの被害を受けることがあります。

悪徳投資顧問の見極め方としては法律を知ることがポイントになります。日本の投資顧問に関する法律としては金融商品法があり、この中で「誇大広告」と「断定的判断の提供」の2つは禁止されています。誇大広告とはその事実と異なる内容を使って勧誘を行うといったものです。また断定的判断の提供とは、将来の変動を約束するような勧誘活動を行った場合などです。

この2つの例としてはいわゆる「必ず儲かる」というものです。あくまでも投資顧問の仕事は助言と情報の提供であり、その内容を保証するといったことは禁止されています。

またこの他にも、過去の実例として投資顧問が有利になるものだけを表示したり、根拠もなく他者よりも優れていると表示する、限定と偽り顧客を誤解させるといった行為も禁止されています。また投資顧問の中の種類としては「投資助言代理業」と「投資運用業」の2つがありますが、このうち投資運用業のみ直接、資金を運用することが許されていますが、このことを偽り投資助言代理業でも投資運用が行えるといったことを表示している場合にも注意が必要です。

いずれにしても「必ず儲かる」と謳っているものは悪徳投資顧問と見て問題ありません。また過去の悪徳投資顧問に関しては、証券取引等監視委員会のホームページで公開されており、投資顧問を利用する前に調べることで被害に遭うリスクを減らすことができます。

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